パスタ×選び方・作り方

低温長時間乾燥パスタってそもそも何?選ぶ理由!!!

「体に入れるものは、自然に近いものが健康に良い」とよく言われます
・ それはパスタでも同じことです。
小麦をパスタに加工する際、高温で短時間のうちに作るパスタを高温短時間乾燥パスタ
と言われているのですが、これは、大量生産するための工程でとても体に悪いです。
逆に体に良いと言われているのは、低温で長い時間をかけて乾燥する
低温長時間乾燥パスタです。この工程だと小麦の味を損ねずに作ることができます。

このページでは、そんな低温長時間乾燥パスタについてや選ぶメリット、
茹で方をご紹介できたらと思います。
それでは、どうぞよろしくお願いします。

低温長時間乾燥パスタとは?

先ほども言いましたが、できるだけ自然に近い温度で長い時間乾燥させたパスタのことです。

具体的には、パスタに含まれるグルテンは、約73度以上になると
凝固し始めるそうです。
凝固したパスタは、体内での消化が悪くなって体に負担をかけてしまいます。

さらに高温で乾燥させることでたんぱく質が変異するだけじゃなくて、
味まで変質させてしまいます。

小麦の味・風味を損ねず、体に良いパスタが低温長時間乾燥パスタですが、
手間や時間のかかるので、利益や効率を意識している現代では、
敬遠されているのか、販売量はとても少ないです。

低温長時間乾燥パスタを選ぶメリット

  1. 消化が良く、体に良い
  2. 小麦の風味をしっかりと感じ美味しい

低温長時間乾燥パスタの茹で方

  1. たっぷりのお湯で茹でる。
  2. パスタを茹でる際は、僕は100gに対して2000mlで茹でています。

  3. 茹でる際の塩の量は、0.5%。
  4. 料理教室などでは茹でる際、お湯の1%で茹でることが良いと教わります。
    ですがこれは、高温乾燥パスタの場合です。
    低温乾燥パスタは、塩分を吸収しやすいので、0.5%分で大丈夫です。

  5. 弱火~中火で茹でる。
  6. ぐつぐつと茹でるとパスタからグルテンが出やすくて、
    結局消化が悪くなってしまいます。

    それだけでなく、パスタがべとべとしてしまって美味しくなくなってしまいます。
    ので茹でるときは、強く茹でない。

まとめ

どんな食材を選ぶにも加工工程を見なければ、
良し悪しをちゃんと見極めることはできません。

パスタを選ぶにあたり、古代小麦や全粒粉を使っているだけではなく、
天日干しや低温長時間乾燥の工程のパスタを選ぶようにしましょう。